日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの口コミレビューや評判について調べました。
また、保温機能や早炊き機能についてもご一緒に紹介します。
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMは、炊きあがりの美味しさに満足している方が多くいらっしゃいまいました。
炊飯器ですから、おいしく炊けるのは一番大事なことです。
また、毎日食べるご飯なのでおいしいに越したことはありません。
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの良い口コミは・・・
- デザインがおしゃれ
- 炊き上がりが早い
- 蒸気が出ないから、置く場所に困らない
- 本当に飯が旨い
など、美味しいだけではなく、蒸気が出ないので置く場所にも困らないなども良い口コミで多かったですよ。
また、炊きあがるのに約25分~約35分と早いのも特徴で忙しいときに活躍しそうですね。
そして保温時間は、12時間~40時間と設定に応じて長時間保温だでき、黄色くならない作りになっていますよ。
では、さっそく日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの口コミレビューや評判を詳しく書いていきたいと思います。
また、保温機能や早炊きについても詳しく書いていこうと思います。
▼日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMはこちら
RZ-W100FMとRZ-W100EM違いを比較しました。
また、どっちがおすすめなのか詳しくご紹介しています。
RZ-W100FMとRZ-W100EM違いを比較!どっちがおすすめ?について>>>
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの口コミレビューや評判
日立ふっくら御膳RZ-W100EMは、圧力とスチーム、浸しからこだわってひと粒を丁寧に炊き上げる「極上ひと粒炊き」にこだわりをもった炊飯器になります。
名前の通りお米ひと粒の輪郭と甘み際立つように作られているので「お米の炊きあがりがとにかく美味しい」という口コミが目立ちました。
では、実際の悪い口コミレビューや良い口コミレビューをご紹介します。
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの悪い口コミやデメリット
日立ふっくら御膳RZ-W100EMの悪い口コミは、全体的に少なく評判がいいということがわかりました。
少数の悪い口コミがあったのでご紹介します。
ふたの開閉
フタが閉まりにくいという悪い口コミが数件ありました。
日立ふっくら御膳RZ-W100EMは、圧力をかけてご飯を炊くために、フタがしっかりと閉まっているタイプの炊飯器になります。
美味しいご飯を炊くために、おいしく保温するためにも、しっかり閉まるということは大事なことなのです。
ですので、今まで使っていた炊飯器が圧力、スチーム炊飯器でない方は少々フタのしっかり具合に戸惑いますがが、使って慣れてくると気にならなくなったという口コミもあるので慣れな部分かなと思います。
美味しくご飯が炊けるのは楽しみの1つですもんね♪
液晶画面が見づらい
液晶については、セットする時はバックライトが明るくなり、見やすいようですが、炊飯時などは暗くなってしまい見にくいということでした。
しかし、ライトアップされていないのは節電のためなのです。
もし、暗くなっているときに、ライトアップしたいときは、液晶右の三角のボタンを押すことによって、ライトアップさせることができます。
なので、見えずらければライトをつければ問題なさそうですね♪
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの良い口コミやメリット
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日立ふっくら御膳RZ-W100EMは、炊きあがりが美味しいと評判がいいですが、実際の良い口コミレビューはどういったところがメリット部分なのかご紹介します。
炊きあがりが美味しい
美味しいという声がたくさんありました。
毎日食べるお米なので、おいしくたけるということは大事なことでよね。
お好みの用途に合わせて選べる「極上コース」が人気で、もちもち、しゃっきり、すめしなどいろいろ試してお好みの炊き方が探せそうですね♪
また、保温にもこだわって作られているため、保温時間が長くなっても黄色くならなかったり、冷凍ご飯も美味しさをキープできたのですね♪
蒸気レスで置く場所にこまらない
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMは、漆黒の黒のみとなっていますが、高級感があり、どんなキッチンにもおけるデザインですね。
また、大きさも5.5合炊きなのに大きすぎずスペースも取りませんよ。
そして、人気の理由の1つである蒸気レス。
蒸気が出ないので置く場所にも困りませんし、小さなお子様がいても安心して使うことができますね。
最近では食器棚の一部に炊飯器を置く場所が決まっていますね。
蒸気が出るものを使うときには、引き出しのような部分を引き出し炊飯をしますが、日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMなら蒸気が出ないので、引き出しておく必要もなく、邪魔になりません。
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日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの保温時間や方法は?
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの保温方法についてご紹介します。
保温方法は、2つあり保温低、保温高をお選びいただくことができます。
保温低は、ごはんの変色や乾燥を抑え40時間以内の保温ができます。
保温高は、高めの温度で保温します。保温低にてご飯の温度が低いと感じる時や、プレート表面のつゆが気になる時などにお使いください。
保温高は12時間以内の保温時間になります。
どちらも保温に優れていますので、保温低や保温高を生活状況に適して選べるのは美味しいお米をキープする上で重要な部分になりますよね♪
しかも嬉しいことに、保温中のご飯の温度が低いと感じたときには10分ほどで再加熱が可能です。
再加熱できるなんて、before/afterのようにこの機能は1度使ってみたいですね♪あついお米が美味しそう♪
▼保温機能により美味しいお米をキープできるRZ-W100EMはこちら
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの早炊き時間は?
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの好評価な部分である早炊き機能です。
なぜ人好評価な部分かというと、快速炊飯モードがあります。
快速炊飯とは、早炊きの機能のことです。
時間はなんと、約25分から35分でご飯が炊きあがります。
一般的な早炊き時間は、約50分前後ですのでとても早く炊けるのは忙しい方やスイッチを入れ忘れた時に大活躍してくれますね♪
快速炊飯の注意点として、0.5合から2合の少量炊飯や、玄米、雑穀米、麦ごはんなどには対応しておりません。
なので、白米以外での早炊きをご希望の方には、極上しゃっきりコースがおすすめです。
チャーハンや、カレー向きのコースで少し硬めに炊きあがるコースになります。
炊きあがるのに約30分から40分なので、早めに炊きあがりますよ。
▼早炊き30分前後で炊け時短できるRZ-W100EMはこちら
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また、どっちがおすすめなのか詳しくご紹介しています。
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日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの機能や特徴
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMは、お米一粒が美味しいと好評価ですが、保温時間や早炊き機能など機能面が優れているので、特徴を詳しく見ていきましょう。
特徴①外硬内軟(がいこうないなん)
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外硬内軟とは、よい蒸米の状態を表現する言葉。
表面はべたつかず、握った時に弾力があり芯が感じられない状態のことを言います。
日立RZ-W100EMはこの外硬内軟にこだわり、おいしいご飯が炊けるようにしました。
京の米老舗八代目儀兵衛が認めているので、おいしさに間違いはないでしょう。
特徴②こだわりの浸し
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お米を炊く前に水に浸すことがとても大切です。
お米の芯までたっぷりと水が浸透することで、ふっくらとおいしいご飯が炊けるのです。
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMは、お米を水に浸すのにもこだわります。
浸しの水温に合わせ、浸し時間や、火加減を調整します。
季節により水温が変わっても、お米の芯まで水分を吸水させます。
特徴③圧力とスチーム
炊飯時、高い圧力と高温のスチームによって、日立独自の炊飯方法を採用しました。
高い圧力と、高温のスチームによって、よりおいしくご飯が炊けます。
特徴④シンプルなデザイン
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暮らしを支える道具として、シンプルなデザインにしました。
高級感のある漆黒で、日本の豊かな道具の質感を表現しました。
特徴⑤蒸気カット
炊飯器といえば炊けているときに蒸気がでますが、蒸気がほとんど出ない蒸気カットを採用しています。
そのため、置く場所に困らないですし、小さいお子様の火傷の心配も減りますよね。
特徴⑦極上ひと粒炊き
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMには多様な炊きあがりコースが選べます。コースは4つです。
- 極上しゃっきり(カレーやチャーハンに)
- 極上ふつう(外硬内軟に)
- 極上もちもち(冷めてもおいしいので、お弁当などに)
- 極上すしめし(すしめしにあうように、粘りを抑えた仕上がりに)
コースが豊富なので、その日のメニューや気分に合わせて選ぶことができます。
コースだけではなくお米の種類も選べるので、ご自身の好きなモード選択ができますよ♪
炊けるものの種類
- 白米
- 無洗米
- 玄米
- 発芽玄米
- 雑穀米
- 麦ごはん
お米の種類もいろいろ対応していますので、選ぶことができます。
最近では、お米売り場にもいろいろあり、玄米だったり雑穀米だったりと、種類が豊富ですね。
栄養価だったり、食物繊維だったりと体にいいことがたくさんなので、色々試してみたくなりますね♪
その他
- 炊き込みご飯
- おこげ
- おかゆ
- おこわ
- 赤飯
- ピラフ
いろいろなご飯に対応していますので、日々の食事を彩ることができます。
毎日の自宅でのご飯の時間が楽しみになりますね。
特徴⑧スチーム保温
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの保温方法についてご紹介します。
保温方法は、2つあり保温低、保温高をお選びいただくことができます。
- 保温低:ごはんの変色や乾燥を抑え40時間以内の保温ができます。
- 保温高:高めの温度で保温します。保温低にてご飯の温度が低いと感じる時や、プレート表面のつゆが気になる時などにお使いください。保温高は12時間以内の保温時間になります。
どちらも保温に優れていますので、保温低や保温高を生活状況に適して選べるのは美味しいお米をキープする上で重要な部分になりますよね♪
しかも嬉しいことに、保温中のご飯の温度が低いと感じたときには10分ほどで再加熱が可能です。
特徴⑨早炊き機能
日立炊飯器ふっくら御膳RZ-W100EMの好評価な部分である早炊き機能です。
なぜ人好評価な部分かというと、快速炊飯モードがあります。
快速炊飯とは、早炊きの機能のことです。
時間はなんと、約25分から35分でご飯が炊きあがります。
一般的な早炊き時間は、約50分前後ですのでとても早く炊けるのは忙しい方やスイッチを入れ忘れた時に大活躍してくれますね♪
快速炊飯の注意点として、0.5合から2合の少量炊飯や、玄米、雑穀米、麦ごはんなどには対応しておりません。
なので、白米以外での早炊きをご希望の方には、極上しゃっきりコースがおすすめです。
チャーハンや、カレー向きのコースで少し硬めに炊きあがるコースになります。
炊きあがるのに約30分から40分なので、早めに炊きあがりますよ。
特徴⑨お手入れもラクラク
カーボンフッ素加工により、内釜での洗米も可能です。
フレームは凹凸が少なくて拭きやすく、シリコン入りコーティングなので汚れが付きにくくなっています。
フタ操作部、フックボタンも、汚れが落としやすくお手入れがしやすくなっています。
お手入れは、内釜、フタ加熱板、オートスチーマープレートのみです。
毎日使うものなので、汚れが付きにくいことはとてもうれしいですね。
日立RZ-W100EMの口コミレビュー評判!保温や早炊き機能は?まとめ
日立RZ-W100EMはお米のおいしさを追求した、炊飯器だということがわかりました。
美味しく炊けるために、高い圧力と、高温のスチームを組み合わせ、保温時にもスチームをあてることにより、おいしさが長持ちするという特徴がありました。
極上モードにも、いろいろあり、好みと用途によって使い分けることができますね。
おしゃれなデザインになっているので、キッチンでも悪目立ちすることなく、蒸気カットが出来るので、置き場所にも困らなくていいですね。
お米は日本人にとって大きな存在です。
毎日食べるものだからこそ、おいしく食べて健康でいたいですね。
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また、どっちがおすすめなのか詳しくご紹介しています。
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