アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSの違いを比較!どっちがおすすめかご紹介します。
「薄型で煙が少なく自宅で焼き肉ができる」と人気のアビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルS。ホットプレートランキングでも1位を取るほど人気です。
ただ、どっちがおすすめなのか、違いは何かわかりづらいですよね。
アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSの違いはずばり6つです。
- プレートサイズがコンパクトになり1人から楽しめる
- ホットプレートの形状がスクエア型
- 21mmのフチが付いたことでで汁物料理が作れる
- 0.75kgの軽量化(スリム化)
- 5,000円の価格差
- 1時間の電気代が約40円も安い(省エネ)
6つ違いがありますが、特徴はほとんど変わっていません。
より詳しくアビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSの違いを本文に書きましたのでご紹介します。どっちがおすすめなのかも利便性も含めてご紹介します。
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アビエンマジックグリルと新型Sの違いを比較!ずばり違いは6つ!
アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSの違いを比較し、違いは6つありますのでご紹介します。
- プレートサイズがコンパクトになり1人から楽しめる
- ホットプレートの形状がスクエア型
- 21mmのフチが付いたことでで汁物料理が作れる
- 0.75kgの軽量化(スリム化)
- 5,000円の価格差
- 1時間の電気代が約40円も安い(省エネ)
詳しく本文で違いを比較しながらご紹介します。
違い①プレートサイズがコンパクトになり1人から楽しめる
アビエンマジッククリールと新型アビエンマジックグリルSのサイズがコンパクトになりました。
見た目でもわかるようにアビエンマジックグリルの方がホットプレートのように大きいので大人数の時に使うのが便利です。
逆に、新型アビエンマジックグリルSは、小さめですが手軽に使えるサイズ感があり食卓に並べて使うことができるので日常使いに便利です。
違い②ホットプレートの形状がスクエア型
アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSは、ホットプレートの形状で長方形のイメージだと思います。
それが、新型アビエンマジックグリルSの方は、スクエア型に変わりました。
これはどのテーブルにも対応できるように正方形に近い形になります。
イメージとしてはA4サイズぐらいです。
違い③21mmのフチが付いたことでで汁物料理が作れる
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アビエンマジックグリルは、フチがなくフラットな形状でしす。
それに比べて、新型アビエンマジックグリルSは、21mmのフチがつきました。
このフチがあることにより汁物料理が作れるようになりました。
例えば・・・・肉団子、リゾート、ワイン蒸し、アヒージョ、チーズタッカルビ、チョコレートフォンデュ、など幅広く料理ができることが実現。
また油ハネの心配も少し軽減できますね。
違い④0.75kgの軽量化(スリム化)
軽量化の実現。
見た目でもわかるようにサイズがコンパクトになったため0.75㎏の軽量化になりました。
もともとアビエンマジックグリルは2.5㎏。
新型アビエンマジックグリルSは、コンパクトになったため、1.7㎏を実現。
どちらもホットプレート界では軽量化タイプです。
2リットルのペットボトルよりも軽くなったので、女性でも持ちやすいのが利便性に優れていますね。
違い⑤5,000円の価格差
アビエンマジックグリルと新型アビエマジックグリルSの価格が違います。
基本的な機能はほとんど同じですが新型マジックグリルSの方が5,000円ほど安くなっています。
とは言え、安いから新型アビエスマジックグリルSの方が良いかと言うと実際に使うシチュエーションを想像しながら選ぶといいと思います。
後ほど詳しくどっちがおすすめなのかご紹介いたします。
違い⑥1時間の電気代が約40円も安い(省エネ)
もともとアビエンマジックグリルは省エネ設計になっています。
何故かと言うと、アビエンマジックグリルは毎日使う日常生活のために開発されたものなのです。
ですので、ホットプレートの中でも省エネ設計には優れている方です。
さらに新型アビエンマジックグリルSは、コンパクトになっているので従来のホットプレートより60%の省エネ設計になっています。
どのぐらいかと言うと例えば、1ヵ月で300円、1年間で3650円になります。
これだけ電気の差が抑えられるでしょう。
アビエンマジックグリルと新型Sどっちがおすすめ?
アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSは、どっちがおすすめなのかご紹介します。
アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSの違いは6つとお伝えしましたが、特徴はほとんど変わらないのです。
だとすると、どっちがいいか分からなくなりますよね。
そこでどっちがおすすめなのか具体的にご紹介します。
アビエンマジックグリルがおすすめな人
- 大人数で使う方
- パーティーをやる方
- 焼き肉やステーキなど焼き物メインの方
アビエンマジックグリルは、プレートが大きいので大人数で使いたい人にぴったりです。
特に3~4人ぐらいの家族にはちょうどいいサイズだと思います。
また、焼肉や餃子焼き鳥など焼くことが多い方は、プレートの形状のフラットになっているこちらがおあすすめです。
簡潔にまとめますと、大人数で使いたい方、焼肉鉄板料理メインの方はアビエンマジックグリルがおすすめです。
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新型アビエンマジックグリルSおすすめな人
- 1人から少人数で使いたい方
- 食卓で毎日使いたい方
- 汁物や煮込み料理を使いたい方
- レパートリーを増やしたい方
- 価格を抑えたい方
価格でいえば5,000円の差でお安いです。
また、コンパクトなので1人~3人ぐらいで使いたい方や料理のレパートリーを増やしたい方には便利です。
簡潔にまとめると少人数で汁物料理を作りたい方はアビエンマジックグリルSがおすすめです。
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アビエンマジックグリルと新型S共通の機能
アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックSの共通の機能をご紹介します。
特徴①ブラック1色の見た目がカッコイイ
アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSは、どちらもブラックの1色なんです。見た目がカッコイイので食卓に並べるだけで料理がおいしそうに見えます♪スタイリッシュな部分がホットプレートととは思えません♪
特徴②油を使わなくていいのでヘルシー!
特殊コーティングなので、油を使わないのでヘルシーで素材を楽します。
また、油をひかないので焦げにくく煙が少なく抑えられます。
特徴③2段階温度切替
肉料理にはLOWでじっくり火を通し、HIGHで香ばしく焼き目をつけます。
温め直しには、LOWで焦がさずに芯まで温めて出来立てのおいしさを実現。
特徴④サーキットヒーターでムラなく焼け焦げない
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ヒーターの密度が焼きムラがなく焦がさずに焼けます。
特徴⑤丸洗いできてお手入れ簡単
取りつけも簡単、取り外しも簡単でプレートごとシンクで丸洗い可能なんです。
油も引かず少しの汚れなら、ペーパーでふき取ってから洗えるのでお手入れが簡単です。
特徴⑥省スペースで片付けらくらく
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ホットプレートですが、コンパクトサイズなので、片付ける収納場所をとらないです。
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アビエンマジックグリルと新型Sの違いを比較!どっちがおすすめ?のまとめ
アビエンマジックグリルと新型アビエンマジックグリルSの違いを比較し、どっちがおすすめかを調査しました。
特徴は変わらず6つ違いがありました。
- プレートサイズがコンパクトになり1人から楽しめる
- ホットプレートの形状がスクエア型
- 21mmのフチが付いたことでで汁物料理が作れる
- 0.75kgの軽量化(スリム化)
- 5,000円の価格差
- 1時間の電気代が約40円も安い(省エネ)
おすすめは、使うライフスタイルに合わせるといいと思います。
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