タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の口コミレビューや評判をまとめました。
また、調理モードや保温機能についてもまとめています。
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、土鍋で炊いたような美味しいご飯が家庭で簡単に食べられるをコンセプトに作られた土鍋圧力IH炊飯器です。
JPL-S100は、タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きモデルの上位モデルになります。
また、100周年記念モデルなんです。
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、新商品のためまだ口コミレビューは少ないですが、評判はとても良いです♪
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の口コミは・・・
- 70種類の銘柄巧み炊きわけ機能でお米の違いを楽しんでいる
- おひつ保温でお米の色の変色が少ない
- お米の甘味や弾力を実感
- 音声案内がわかりやすい
- 1合炊きもできる
- 操作音が静か
- 本体の洗浄コースがあり清潔に保てる
など、お米が美味しく炊け、甘味や弾力を味わえるのは、本土鍋の力を発揮しているため、美味しいとう意見が多かったです。
また、70種類の銘柄を選べるなんて、ご自身の好みのお米が毎日食べられるのは幸せを感じますね♪美味しいご飯はもちろんのこと、お手入れもしやすいので機能面やお手入れさはおすすめです。
なぜ、評判がいいのかというと、土鍋力IHジャー炊飯器ご泡火炊きJPL-S100のJPLシリーズは、2020年から累計8冠取得している機種なので、今注目ですよ♪
本文では、タイガーの土鍋力IHジャー炊飯器ご泡火炊きJPL-S100の詳しい口コミレビュー評判を詳しくご紹介します。
また、多彩な調理モードや保温温度についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
JPL-S100は、2色展開のミストホワイトとストーンブラックになります。
▼JPL-S100ミストホワイトはこちら
▼JPL-S100ストーンブラックはこちら
JPL-S100(新型・2022年発売)とJPL-G100(旧型・2021年発売)の違いを比較し、どっちがおすすめなのか詳しくまとめました。
JPL-S100とJPL-G100の違いを比較!どっちがおすすめ?について>>>
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の口コミレビューや評判
|
タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、2022年7月に発売されたばかりの新しい商品のため、10月現在では口コミレビューなどもまだ少ないようです。
そのため旧モデルであるタイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-G100の口コミレビューなども機能性が一緒の部分を合わせて紹介していきます。
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の悪い口コミレビューやデメリット
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、自宅で土鍋で炊いたようなお米を食べれるから美味しいと旧型モデルJPL-G100も評判は良いですが、悪い口コミやデメリットをご紹介します。
蓋の開閉が大変
蓋が思っていたより勢いよく開くと感じ、チカラが必要という悪い口コミレビューが数件ありました。
チカラは必要ありませんが重みを感じる理由は、マグネット式タイプだからです。
マグネット式タイプの炊飯器を使ったことがない方は、最初勢いよく開くと感じるかもしれませんが、毎日炊飯器を使っていたら気にしなくなっていたという口コミレビューがありましたよ♪

新品の炊飯器を買うと今までの開閉感覚と変わるからしっくりくるまでビックリしちゃうよね♪
機能やメニューが多くて慣れるまで時間がかかりそうで心配
多機能で便利すぎる反面、使いこなせるか心配という不安な口コミがありました。
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-G100は、炊飯メニューが豊富で、エコ炊き・早炊き・おかゆ・玄米・雑穀など様々な選択肢があります。
さらに、銘柄炊き分け機能や食感炊き分け機能、火加減調節機能など、細かく設定することができるます。
確かに使いこなせるようになれば便利だけど、多機能だからこそ設定が難しいと感じるかもしれません。
70種類の銘柄選びもありますが、「5段階の食感炊きわけ」や「3段階の火かげん調節」だけを選んで炊くことができるので、まずは、あなたの好きな食感や火加減を選ぶことから始め、お時間あるときは銘柄を選んだり楽しめます。
なんといっても土鍋釜で炊くご飯は美味しいのでタイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-G100にお任せできちゃいうので心配はしなくても大丈夫です♪
そして、大きなタッチパネルなので操作がしやすく簡単に選べるようになっていますよ。
全機能を使いこなせなくても、あなたの好きなところだけ選んでも十分美味しいご飯が食べられますので安心してくださいね。

好きな食感や時短になる早炊き機能から使うと自分好みの設定がつかめるかも♪
土鍋だから気を使う

強度2倍に5年保証は安心感あるね♪
価格が高い
2022年8月現在、旧型JPL-G100の価格はだいぶ下がっているように思いますが、新型JPL-S100となるとやはり手が出しにくい価格かもしれません。

価格は、9万円前後(2022年8月現在)と上位モデルだけあって高価ですよね。
価格が高いと手が出せないですが、機能面では文句なしという大きいメリットもあり、機能面は他の炊飯器に比べかなりの充実さです。
価格よりも機能重視で決めた!
100周年モデルだから奮発した!
美味しいご飯が毎日食べられるのは幸せ!
という意見も多かったです。
もし、価格がネックになって踏み切れないという方、どうしても価格重視という方は、旧型モデルのJPL-G100がお安いですし、旧型モデルでも十分に美味しいご飯が食べられますよ。
▼旧型モデルJPL-G100はこちら
JPL-S100(新型モデル)とJPL-G100(旧型モデル)の違い比較しました。
また、どっちがおすすめなのか詳しくまとめました。
JPL-S100とJPL-G100の違いを比較!どっちがおすすめ?はこちらでご紹介しています>>>
また、お得にGetする方法は、JPL-S100ふるさと納税返礼品の対象です。
実質2,000円で上位モデルの本土鍋の炊き立てご飯が食べれたら嬉しすぎますよね♪
JPL-S100のふるさと納税について詳しくは楽天でご紹介があります。
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の良い口コミレビューやメリット
|
タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、70種類の銘柄炊き分け機能やおひつ保温機能もあり、評判は良いです。
良い口コミやメリットをご紹介します。
美味しいご飯が炊ける
美味しいお米が炊け、お米一粒の甘味を感じるという口コミも多かったです。
また、「冷凍したご飯も美味しさに感動した」という意見もありました。
甘味や美味しいご飯を炊けるのは、本土鍋釜で炊き上げ、最高温度が280度まで上がり、水分量なども計算されている旧型JPL-G100になかった「連続ノンストップ加熱」が採用されたおかげです。
また、100周年記念モデルだから美味しいのは間違いない!という口コミもありましたよ♪

かまどのような大火力で炊いた土鍋ご飯が毎日食べられるなんて、おかわりしちゃいますよね♪
色々な炊き分けメニューで自分好みが楽しめる
70種類の銘柄を選択できるので、食べ比べするのも楽しいですよね♪
銘柄だけに特化しているわけではなく、食感も5段階調整できます。
5段階とは、しゃっきり、ややしゃっきり、標準、ややもっちり、もっちりですので、あなたの好みの食感を味わえたり、料理に合わせてご飯を炊くとより美味しくなりますね♪

パラパラチャーハンを作るときは、しゃきりだね♪
また、おこげ大好きさんには嬉しい機能があります♪
JPL-S100は、3段階の火加減調整機能がついているから、「おこげ」を作ることが可能なんです。
土鍋で炊いたかのような「おこげ」が食べられるなんておこげ好きな方には嬉しいですよね♪

おこげは香ばしくて特別感が味わえるよね♪
優秀なおひつ保温が良かった
炊飯器で気になる部分でもある「お米の変色」や「時間がたつと硬くなる」問題ですが、「おひつ保温が良かった」という口コミが多かったです。
時間がたってもご飯の変色を防げるのは、タイガーJPL-S100のおひつ保温の機能のおかげです。
おひつ保温は、炊いたご飯をおひつに近い状態で保温してくれる機能のことです。
木製のおひつに近い湿度になるよう賢く調節して、より美味しい状態のご飯を保ってくれるそうですよ!
保温機能が優れているからこそ、炊き立てにこだわらず、家族が数時間食べる時間帯がづれていても気にならないのは、生活していて補いたいところ♪

お米の変色って地味にストレスだったから解放されると嬉しい♪
音が静か
蒸気が少なくなっているため、音が静かという意見もありました。
蒸気が少ないと安全対策にもなるし、置き場所も融通が利くので嬉しいですね♪

静かなので蒸気で火傷注意ですよ~~♪
使いやすいデザイン
|
毎日使いですので、操作パネルが大きいのは使い勝手が良いですね♪
マットな質感は、キッチンにあるとテンションがあがりますよね。
また、色はミストホワイトとストーンブラックの2色展開なので、どちらもキッチンに馴染みますよ。
▼JPL-S100ミストホワイトはこちら
▼JPL-S100ストーンブラックはこちら
お手入れが簡単
毎日使う炊飯器だからこそ、「お手入れが簡単で良かった」という意見が多かったです。
JPL-S100には、圧力洗浄コースがあるので掃除もお任せできます。
お任せしながら清潔さを保てるのは嬉しいですよね♪
また、内蓋は食洗器対応で外すのも簡単ですので、お手入れできるのは嬉しいです。
▼お手入れ簡単JPL-S100はこちら
▼お手入れ簡単JPL-S100はこちら
タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の調理モードは?
|
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、70種類の銘柄巧み炊きわけや一合料亭炊き、麦めしなどのヘルシーメニューに3種類の炊込みメニューと多彩です。
メニュー名だけだと分かりづらいものもあるので、それぞれどのような機能なのか説明していきます。
調理モード①70種類の銘柄巧み炊きわけ
お米といっても「魚沼産コシヒカリ」や「はえぬき」など全国で様々な銘柄があります。
銘柄ごとにお米に含まれる水分やタンパク質の量なども違っています。
それを科学的に分析して、それぞれのお米に合った炊き方で美味しく炊きあげるのが「70種類の銘柄巧み炊きわけ」です。
そのお米が持つ良さを最大限引き出した美味しいご飯が楽しめます。
また銘柄を指定しなくても「5段階の食感炊きわけ」や「3段階の火かげん調節」が可能です。
調理モード②一合料亭炊き
一合料亭炊きは0.5合のお茶碗一膳分の量のお米や炊込みごはんに対応したメニューです。
少量の炊飯でも料亭のような美味しいご飯が家で楽しめるように、専用の中ぶたが付属しています。
これにより一合炊きに最適な空間を内釜の中に作り出し、少量でも美味しく炊けます。
調理モード③ヘルシーメニュー
「押麦」と「もち麦」の2種の麦の特性に合わせて炊き上げるメニューです。
それぞれに合わせてしっかりと吸水させて炊くことで、独特のにおいを抑えるので美味しく炊けます。
調理モード④3種類の炊込みメニュー
玄米、雑穀、麦を炊込みにしてヘルシーかつ美味しく食べられるメニューです。
健康のために玄米や雑穀ごはんなどに挑戦したいけど、特有の食感など苦手意識のある人も美味しく食べられる炊き込みご飯にできます。
さらに炊込みご飯にすることで、入れる具材から食物繊維や鉄分などの栄養素が補充できるのも嬉しいポイントです。
▼多様な調理モードJPL-S100はこちら
▼多様な調理モードJPL-S100はこちら
タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の保温機能
|
タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100には「おひつ保温」という保温機能があります。
なぜおひつ保温というのかというと、木製のおひつが空気・水分を上手にコントロールしておいしく保温する仕組みを取り入れたからです。
おひつ保温では、木製のおひつに近い80℃から90℃の間で保温します。
また本体の底にある温度センサーで呼吸(空気・水分のコントロール)が必要かを判断して自動で湿度を細かく調整してくれます。
▼お米の変色を防ぐJPL-S100はこちら
JPL-S100(新型・2022年発売)とJPL-G100(旧型・2021年発売)の違いを比較し、どっちがおすすめなのか詳しくまとめました。
JPL-S100とJPL-G100の違いを比較!どっちがおすすめ?なのかについて>>>
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の機能やサイズ
|
タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、美味しさはもちろんのこと、機能も充実していて好評価ですよ。
では、タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の機能や特徴、サイズについて詳しくご紹介します。
特徴①土鍋ご泡火炊き(ごほうびたき)
|
土鍋ならではの大火力や遠赤効果、やさしい泡立ちでご飯を美味しく炊き上げます。
またJPL-S100では「連続ノンストップ加熱」が新しく追加されています。
大火力による吹きこぼれを抑え、従来品に比べ内釜の中の温度が約106 度の状態を1.5倍長く維持することで最大火力の時間を理想的な時間まで延長することができます。
これによりお米のα化が促進され、従来機種から甘みは約17%、粘りは約3%アップしました。
特徴②本土鍋
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の本土鍋は伝統工芸品の「萬古焼」で有名な三重県四日市市で作られています。
本土鍋は温度や品質など厳しい検査をクリアしたものを、乾燥・焼成の工程を経て完成します。
また本土鍋には5年間の割れ、フッ素コーティングの剥がれの保証がついているので安心です。
特徴③丹精仕上げ
引用:公式サイト
段階的に圧力をコントロールすることでお米の甘みを引き出していますが、その役割を担っているのが「多段階圧力機構」と呼ばれる機器になります。
これにより、蒸らし時の釜内温度を維持して、段階的に圧力を変えて甘みを引き出しています。
引用:公式サイト
もう一つは「間欠呼吸」という技術です。
これはご飯のハリを保ちつつ、お米本来の甘みを引き出す技術になります。
「ハリつやポンプ」から外気を取り込んで、蒸らしの時に発生する熱と蒸気を取り除きます。
これにより水分のコントロールを行い、ご飯のハリと弾力を引き出します。
「間欠呼吸」は蒸らし工程で高温を維持しながら仕上げていく方法になります。
特徴④70種類の銘柄炊き分け
|
お米を科学の力で70種類の銘柄巧み炊きわけ機能を搭載。


ワンタッチで有名な銘柄を選べるから、慣れない操作でも最初から美味しさを味わえるね♪
特徴⑤5段階食感炊き分け機能
5段階の食感炊きわけ機能を搭載。
味の食感の好みに合わせたり料理に合わせて使うと美味しさアップします。
- しゃっきり・・・チャーハンなどのパラっとかため
- ややしゃっきり・・・カレーなどのしっかりかため
- ややもっちり・・・おにぎりなどの粘りがあり冷えてもかたくなりにくい
- もっちり・・・お弁当などのもっちりやわらか
特徴⑥3段階の火加減調整
白米、一合料亭炊き、炊き込みに対応している3段階の火加減調整機能を搭載。
おこげが好きな方は、炊飯器で土鍋のような香ばしいおこげを味わえます。
特徴④一合料亭炊き
|

1人暮らしの方や小食の方にも料亭の味を楽しめるね♪
特徴⑦おひつ保温
|
お手本としたのは、木製のおひつ。
おひつは”呼吸”で空気・水分を上手にコントロールしておいしく保温できるため、この仕組みを製品に取り入れました。
「おひつ保温」は、本体底にある温度センサーで呼吸が必要かを判断して湿度を細かく調整します。
時間がたつとお米の変色だったり、ツヤがなくなったりしますが、ほひつ保温機能でご飯が美味しいを継続しているという口コミも多かった機能です。
引用:公式サイト

24時間の変化でツヤの差が分かるね♪
特徴⑧ヘルシーメニュー
「押麦」「もち麦」の2種の大麦の特性に合わせた独自の炊飯プログラムでにおいを抑制し、毎日続けられるおいしさを追求しました。
ダイエットや健康面をしっかりしたいけど、押麦やもち麦の特徴あるお米が美味しく炊けるなら食べるのが楽しみになりますね♪
特徴⑨炊き込みメニュー
玄米、雑穀、麦を炊込みにしておいしく食べられる3メニューを搭載。
玄米や雑穀ごはん、麦飯にチャレンジしたいけれどちょっと苦手な人でも炊込みにしておいしく無理なく食べていただけます。
また炊込みに入れる具材で栄養素(食物繊維、鉄分など)も補充できます。
引用:公式サイト
混ぜご飯に好きな具材を入れたら、より食べやすくなりそうだし、栄養も一緒にとれるのは炊飯器にお任せしつつ一石三鳥ぐらいですね♪
特徴⑩簡単お手入れな圧力洗浄コース
|
タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の基本のお手入れは、内釜と内ぶたの2つを洗えば大丈夫です。
さらに内ぶたはマグネット式で着脱がしやすく、食器洗い乾燥機にも対応しています。
引用:公式サイト
また、圧力洗浄コースも搭載しているので、気になるニオイも圧力による高温で、短期間に削除することができます。
ボタンをポチっと押すだけなので、簡単に掃除ができるのは名もなき家事を減らせるので魅力的♪
特徴⑪自立式抗菌加工しゃもじ
より安心・安全に毎日のごはんを召しあがっていただくために、SIAA(抗菌製品技術協議会)認証の自立式抗菌加工しゃもじを新採用しました。
抗菌効果で大腸菌や黄色ブドウ球菌などの増殖を抑えます。

抗菌加工のしゃもじは、ご飯粒がくっつかいのも特徴だよ♪
特徴⑫内なべ(本土鍋)5年保証
引用:公式サイト
内なべにこだわっているため、強度や保証がしっかりしています。
本土鍋の圧力的な大火力を受け止める表面6層コート仕上げの内なべフッ素コーティングを採用しています。
そのため、内なべ(本土鍋)割れ保証のため、一般の土鍋と比べ強度も約2倍以上になりました。
また、フッ素コーティングの剝がれ保証で、高温でも剝がれにくい素材を採用しているので、5年保証があります。

保証がついているから、毎日ガンガン使っても安心だね♪
特徴⑬サイズや仕様
品番 | JPL-S100 |
---|---|
色 | スレートブラック ミストホワイト |
加熱方式 | 土鍋圧力IH+多段階圧力機構 |
最大消費電力 | 1080W |
年間消費電力量 | 84.1kWh/年 |
1回当たりの炊飯時消費電力量 | 159Wh |
1時間当たりの保温時消費電力量 | 16.9Wh |
サイズ (約)幅 × 奥行 × 高さ | 29.0×35.1×22.0cm |
ふた開き時の高さ(約) | 47.3cm |
本体質量(約) | 7.4kg |
省エネ基準達成率 | 100% |
火力が強い分甘味を引き出してくれます。
デザインもスタイリッシュでかっこいいですよね。
2色展開のブラックとホワイトはマットなのでどのキッチンにも馴染みそう♪
【お得】タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100を安く購入する方法
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、甘味やハリの弾力にこだわり美味しさを追求した炊飯器で、数々の受賞もとり好評価だということがわかりました。
ただ、やっぱり炊飯器で高価なのがネックな部分ですよね。
そこで2つお得にJPL-S100をGetできる方法をご紹介します。
安くする方法①JPL-S100はふるさと納税で安く抑える方法
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100は、ふるさと納税返礼品の対象になります。
家庭でいくらの納税なのか、ワンストップ特例申請とは?と難しく考えてしまいますが、楽天だとボタン操作で簡単に申請ができますよ。
ボタンをクリックすると、JPL-S100のふるさと納税が分かります。
悩んでいるとなくなってしまうので、考えている方は下のボタンをクリックしてくださいね♪
▼ブラックはこちら
▼ホワイトはこちら
安くする方法②購入する方法は?楽天カード新規入会で5000円分ポイントゲット
楽天カードをまだお持ちでない方におすすめなお得に購入する方法は、年会費無料の楽天カード新規入会。
入会すると、5000円分のポイントが還元されます。
※キャンペーン時は、5,000円~8000円分ポイント還元のタイミングもあります。
楽天カードといえば、マクドナルド、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンド、薬局、ファミレス、牛丼屋、ミスタードーナツ、銀だこ、幸楽苑やはなまるうどんなど、日常生活でポイントを貯めやすくなっていますよ♪
また、楽天市場でお買い物をする機会が多いという方は、お買い物をするたびにポイントが貯まりやすく、持っていて損はないクレジットカードです。
- 無料で入会できて
- かつ5000円分ポイントがもらえる
嬉しいばかりのサービスなのでぜひ上手に活用していきましょう。
タイガーの土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の口コミ評判をレビュー!調理モードや保温温度は?まとめ
タイガー土鍋圧力IHジャー炊飯器土鍋ご泡火炊きJPL-S100の口コミレビューや評判を紹介しました。
また、調理モードや保温機能についてもご紹介しました。
JPL-S100の口コミレビューは、
- 甘味があるので美味しい
- おひつ保温で美味しさキープ
- 5年保証があるので高価以上の価値がある
- 調理モードで好きな食感にできる
- お手入れ簡単
と、美味しさや機能面で価格以上の価値があったという口コミが多かったです。
また、JPL-S100のふるさと納税返礼品ですよ。
▼JPL-S100ミストホワイトはこちら
▼JPL-S100ストーンブラックはこちら
JPL-S100(新型・2022年発売)とJPL-G100(旧型・2021年発売)の違いを比較し、どっちがおすすめなのか詳しくまとめました。
JPL-S100とJPL-G100の違いを比較!どっちがおすすめ?について>>>
\ふるさと納税品は下のボタンをクリック/
▼ブラックはこちら
▼ホワイトはこちら