「グリーンミルク青汁」は、子供から大人まで飲める栄養価の高い青汁って知っていますか?
特に子育てママには強い味方で、たった1杯のコップで牛乳3杯分のカルシウムが摂取できるお手軽な青汁なんです。
あたなには、こんな悩みはないですか?
- 子供が野菜嫌いで偏食ぎみ
- 子供の栄養は足りているか不安
- 子供の集中力がない
- ママも物忘れが多くなった
- 最近子育てで疲れやすい
など、これらの原因は食生活の栄養バランスが崩れているからなんです。
でも、子供の栄養をママ自身で補うにはいくら野菜を買っても足りないのが現状ですよね。
そこで!今人気の「グリーンミルク青汁」の成分を知ったら今まで悩んでいたことが解消されますし、
子供の栄養がどれだけ大事なのか改めて勉強になります♪
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GREEN MILK(グリーンミルク)青汁の原材料・成分・栄養素
GREEN MILK(グリーンミルク)の主原料は100%国産。有機大麦若葉使用で安心です。
化学調味料、人工甘味料、合成保存料、合成香料は一切使用されていません。また、残留農薬の検査は第三者機関で行われています。
GREEN MILK(グリーンミルク)青汁の原材料
還元麦芽糖、有機大麦若葉末、クリーミングパウダー、DHA・EPA含有精製魚油、ミルクカルシウム、抹茶粉末、難消化性デキストリン、植物発酵エキス末、卵殻カルシウム、ステビア(甘味料)、ビタミンC(原料の一部に乳・卵・りんご・山芋を含む)
還元麦芽糖って何?
還元麦芽糖(マルチトール)の甘味度は、砂糖の約80%位で、キシリトールのように清涼感のある甘さではなく、砂糖に近い甘さの質です。(ここがポイント)カロリーは1gあたり約2kcalで、砂糖の1gあたり約4kcalの半分です。また、還元麦芽糖(マルチトール)も虫歯菌のエサになりにくいという性質を持っています。
ステビアって何?
ステビアとは、南米原産のキク科の多年草です。ステビオシドとレバウディオシドという甘味成分があることから、それらの抽出物を主に甘味料として使用しています。甘さは砂糖の200〜300倍と言われていますが、カロリーはほとんどなく、植物由来の甘味料でもあるので糖質を控えたい人やダイエットしたい人にはおすすめできる糖類と言えます。

GREEN MILKの栄養成分
グリーンミルクの栄養成分表示(1包5gあたり)エネルギー:14.65kcal、たんぱく質:0.42g、脂質:0.48g、炭水化物:3.31g、糖質:2.79g、食物繊維:0.5g、ナトリウム:7.9mg、食塩相当量:0.02g、鉄:0.17mg、ビタミンC:50mg、カルシウム:650mg
1袋あたりのカルシウムが650mgというのは、青汁としてはズバ抜けて多い方で、GREEN MILKの公式サイトとパンフレットにも「牛乳3本分のカルシウム」と記載があります。
牛乳のカルシウム量は100mlあたり110mgなので、1本200mlと考えると3本分は660mg。
たしかにほぼ牛乳3本分のカルシウムをグリーンミルク1杯で摂取できることになります。
子供に牛乳がぶがぶ飲ませるとお腹の調子が気になりますが、「グリーンミルク青汁」1杯で補えるのは嬉しいですよね。
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